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2024

23 SEPTEMBER

TOMAKOMAI CIVIC HALL

クラウドファンディングはこちらから

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TIMETABEL  AREAMAP

Area_1 – Artist

  • NOT WONK
    NOT WONK
    NOT WONK

    NOT WONK

    加藤修平(Gt.Vo.)、高橋 尭睦(Dr.)
    2010年 北海道・苫小牧で結成。
    2015年に 1st AL『Laughing Nerds And A Wallflower』をKiliKiliVillaよりリリース。
    RISING SUN ROCK FESTIVALやFUJI ROCK FESTIVAL など大型フェスに出演。
    2021年1月に通算4枚目となる AL『dimen』をリリース。
    9月には初のサポートメンバーを含めた7人編成でのリリースライブ
    ”LIVE! : dimen_210502_bipolar_dup.wtf”を成功させ、2022年は主催の2マンイベント”BEING THERE”を4公演開催。
    2023年は加藤のソロプロジェクトSADFRANKと合わせてワンマンライブ、多数のイベントに出演し、ライブを中心に活動した。
    そして2024年年3月、USインディーロック界の重鎮SUPERCHUNKとのスプリットツアーを開催し、10月には加藤が発案者となって地元・苫小牧の仲間たちと「”表現の交換市”『FAHDAY 2024』 」を開催した。
    2025年2月5日 5th Album”Bout Foreverness”をリリースした。

    2010年、北海道・苫小牧市にて結成。
    エモ/ソウルを表裏一体として捉えた、情熱的かつ幅広い音楽性と、
    〈よりよい社会〉への想いを基盤に、“パンク”という概念にいまいちど再定義をこころみる、ラディカル・リアル・ロック・バンド。
    ヴォーカル/ギターの加藤がはなつ、生々しくセクシーでソウルフルな歌唱と、ダイナミックな精神の躍動に満ちたフィジカルな演奏は、
    いまもっとも新しく、かつ心優しさにあふれたドラマティックなサウンドである。
    パンクとは道を壊すことではなく、道を作り、その道を歩くことだ。
    そしてソウルとは、かのジェームズ・ブラウンが『不可能という言葉がソウルシンガーを作る』といったとおり、あちこちから突きつけられるNOに対して、それよりもっと大きな声でYESと答えることだ。
    つまりは生を肯定しようとする意地であり、切実な祈りだ。
    パンク・アティチュードとソウル・スピリットをあわせもつ彼らは、
    “バンド”という存在を現代にたたきつけようとしている。
    こんなに切なくて最高なことはない。
    山塚リキマル

  • 君島大空(独奏)

    君島大空(独奏)

    1995年東京都青梅市生まれ。
    ソングライター/ギタリスト/サウンドプロデュースとして、吉澤嘉代子、アイナ・ジ・エンド、ゆっきゅん、細井徳太郎、坂口喜咲、RYUTist、adieu(上白石萌歌) 、高井息吹、など様々な音楽家の制作、録音、ライブに参加。

    2019年 午後の反射光ep を発表後から本格的にソロ活動を開始

  • くるり
    くるり

    くるり

    1996年9月頃、立命館大学(京都市北区)の音楽サークル「ロック・コミューン」にて結成。古今東西さまざまな音楽に影響されながら、旅を続けるロックバンド。

  • 踊ってばかりの国
    踊ってばかりの国
    踊ってばかりの国

    踊ってばかりの国

    うたと3本のギター、ベース、ドラムで構成された東京で活動する5人組のサイケデリックロックンロールバンド。
    幾度かのメンバーチェンジを挟みながらこれまでに8枚のフルアルバム、4枚のミニアルバムをリリースし、FUJI ROCKなどの大型フェスにも出演。中国でのワンマンライブや日比谷野音でのワンマンライブなどその活動の幅をどんどん広げていっている。
    音楽に愛されてしまった5人が奏でる爆音でかつ繊細な楽曲は、古い米国の田舎町や英国の路地裏、日本の四季の美しさをも想起させ、眩しいほどの光で聴くものを包み込む。
    これは正しくアップデートされたロックンロールの形。

Area_2 – Artist

  • DJ HIGASHI
    DJ HIGASHI

    DJ HIGASHI

    SIGNAL at PRECIOUS HALL主宰。新旧のディープな曲群が織り成す漆黒のグルーヴと危ない捻れ。ダンスミュージックが持つアンダーグラウンドな本質を追求。道内各所のクラブ、野外パーティーなどで活動。

    NEW

  • MITAYO
    MITAYO

    MITAYO

    2005年から札幌を拠点にDJ活動を開始。
    ダンスミュージックの精神性のもと、多様なリズム、ダブ、宇宙、アシッド、バグをも雑食に咀嚼/消化し、代謝されたサウンドは享楽的フロアを創りあげる。
    これまでに〝rural〟〝FESTIVAL de FRUE〟〝BIG FUN〟などの野外音楽イベントに出演。
    脱力音楽会主催。

  • OGASHAKA
    OGASHAKA

    OGASHAKA

    サウンドシステム・レゲエ・ルーツの流れからエクスペリメンタル・テクノ/ベース・シーンとが自然科学に融合した、唯一無二のジェントル・ドープなサイケデリック沼宇宙を作り出す。

  • KanryO

    KanryO

    2000年生まれ、北海道苫小牧出身。 
    13歳からHumanBeatboxを始め、17歳ながらに北海道Championに輝く。
    その後、BeatboxとRAPを融合させた独自のスタイルで活動を本格化。
    自身が主催するパーティー”GLANZ”では、THA BLUE HERBやKILLER BONG、YAMAZINなどを迎え、自身の活動の場を広げる。
    2024年12月にはO.N.O (THA BLUE HERB)、DOGG a.k.a. DJ PERRO (Mic Jack Production)、REBEL MUSICAL、p1 a.k.a. 2g、BLANK (GLANZ)など地元北海道のプロデューサーを迎えた1st ALBUM ”Mund To Get Through Mist”をリリース。今最も期待が集まる北のNew Age.

  • MOGURI

    MOGURI

    2000年生まれ辰年。地方各所のクラブカルチャーに影響を受け、地元苫小牧にてDJを始める。CLUB ROOTSのオーナーSADAとレギュラーパーティ”Dual Sword”や、同志であるKANTA, NATSUKIと共に”YONA YONA”を開催しながら道内各所で精力的に活動中。
    心地よい混乱と、dopeな低音がフロアを駆け巡る。

  • olololop

    olololop

    札幌・白石の雑居ビルの一角にある「リズム制作所」を拠点に活動中。
    現在7人編成での音源を制作中。

  • YELLOWUHURU
    YELLOWUHURU

    YELLOWUHURU

    PARTY / LABEL “FLATTOP” 主宰

    相反する要素と共通感覚”をテーマに日々実験。
    幾多ものジャンルを往来し複数のチャンネルを巧みに扱い、奇妙に混ざり合うサウンドが織りなす変幻自在で予期不能な音の旅に連れて行く。

    Party/Label “FLATTOP” Founder/Organizer.
    He is experimenting daily with the theme of “conflicting elements and a senseof commonality”.
    He navigates multiple genres and channels skillfully, weaving together strange mixtures of sounds to take you on an ever-changing and unpredictable sonic journey.

Area_3 – Artist

  • 奈良 美智

    NEW

    奈良美智(美術作家)

    奈良美智(美術作家)

    1959年青森県弘前市生まれ。90年代から本格的に発表を始める。絵画や彫刻、インスタレーションなど幅広い表現で知られる。近年は自分自身の故郷への帰属意識や帰還感を認識しており、幼少期の感性に響く場所を探して旅をしている。

  • ゆうらん船
    ゆうらん船(少人数編成)

    ゆうらん船

    内村イタル(Vo, G)を中心に、伊藤里文(Key)、永井秀和(Piano)、本村拓磨(B)、砂井慧(Dr)の5名で結成されたバンド。2019年7月に1st EP 「ゆうらん船」をリリースし、野外音楽フェス「FUJI ROCKFESTIVAL ’19」の「ROOKIE A GO-GO」ステージへの出演を果たす。2020年6月には1stアルバム「MY GENERATION」を発表。本作は雑誌「ミュージックマガジン」の日本のロックアルバムベスト10や、後藤正文が立ち上げた音楽賞「APPLE VINEGAR -Music Award-」にノミネートされた。2022年5月に2ndアルバム「MY REVOLUTION」を発表し、翌2023年4月の「RECORD STORE DAY」では「MY REVOLUTION」のアナログ盤、1st EPと2nd EPのカップリング12inch 「ゆうらん船1 & 2」を同時リリースした。2025年7月に3rdアルバム「MY CHEMICAL ROMANCE」を発表。9月から全国4都市を巡るリリースツアーを開催する。

  • CAR10

    CAR10

    栃木県足利市でマイペースに活動を続ける3人組
    敬愛してやまない数々のバンドの影響をCAR10サウンドとして抽出するために
    雄叫びをあげるギャングコーラス、ムードあふれるコーラス、泣きの一本釣りギター、
    遊び心溢れるドラム、
    さりげなくうねるベースなどを彼ら独自の配合でブレンドしている。

    シンプルだけどもなんだかくせになる。そんなバンドになりたい

  • DJ SHIWA

    DJ SHIWA

    北海道苫小牧市の『Roda Hair Design』オーナー、スタイリスト兼プレイヤー。
    休日前夜の月曜に友人の営むバーで自前のレコードをかけながら飲み明かすというルーティンを発端に、2023年より自身のPARTY『月曜から夜更かし』をBar Baseにて隔月開催。
    SHIWA + ジャンルレスにゲストDJを迎え、持ち前のエネルギッシュな陽気さ、ファンクネスな選曲、ソウルフルな声量で平日の夜を賑わせている。
    休日前夜のルーティンは今も変わらず、今後のDJ活動が注目される苫小牧のリーサルウェポン。

  • 寺尾紗穂
    寺尾紗穂

    寺尾紗穂

    1981年東京生まれ。2007年ピアノ弾き語りアルバム「御身」でデビュー。大林宣彦監督の「転校生 さよならあなた」、安藤桃子監督の「0.5ミリ」など主題歌の提供や、CM 楽曲制作(KDDI、キューピー、JA 共済ほか)、音楽に限らず新聞(日経、北海道)やウェブでの連載も多数。
     オリジナルの発表と並行して、ライフワークとして土地に埋もれた古謡の発掘およびリ
    アレンジしての発信を行う。『ミュージック・マガジン』誌では「戦前音楽探訪」の連載を6年間担当した。
    また、全国各地のアートプロジェクト、東東京エリアの「隅田川怒涛」(2021)、高知・須崎の「現代地方譚」(2022)、横須賀の「SENSEISLAND/LAND」(2024)などに招聘され、リサーチを経ての表現活動も増えている。
     2009年より「ビッグ・イシュー」支援の音楽イベント「りんりんふぇす」を主催。2025年に12回目を迎え、11回目より山谷・玉姫公園にて開催している。また、女工たちを描いた「女の子たち 紡ぐと織る」、兵器製造に動員された女学生を描く「女の子たち 風船爆弾をつくる」など、作家小林エリカとタッグを組み、歴史に埋もれた女性たちの声を、当時の音楽と共に甦らせる音楽朗読劇を制作している。2022年NHKドキュメンタリー「Dear にっぽん」のテーマ曲に「魔法みたいに」が選ばれ、教科書『高校生の音楽 I』にも同曲が掲載されている。
     あだち麗三郎、伊賀航と共に3ピースバンド「冬にわかれて」でも活動を続ける。書籍最新刊は『日本人が移民だったころ』(河出書房新社)。音楽家や詩人、編集者などの知人に声をかけ自身が編集するエッセイ集『音楽のまわり』『わたしの反抗期』など出版シリーズも手がける。音楽アルバム近作は「しゅー・しゃいん」。前作「余白のメロディ」(2022)に続いて『ミュージック・マガジン』の年間ベスト(ロック部門)10枚に選出された。2025年6月、アルバム「わたしの好きな労働歌」をリリース予定。

  • GAK
    GAK
    GAK

    GAK

    チルアウト、アンビエント、ダウンテンポを中心にレコードを収集、選曲。札幌PROVOの音楽プロジェクト”SYNAPSE”の参加や、地元苫小牧CLUB ROOTSで不定期開催”HEAVEN”を中心に活動している。FUJI ROCK FESTIVAL “PYRAMID GARDEN”や RISING SUN ROCK FESTIVAL”TAIRA-CREW”や”RAIN TOPE”の音楽演出を担当。またTOBIU ART PROJECTへの参加など、アートシーンとの繋がりも深い。持ち前のフラットな感覚で、場の空気を読みフロアを別世界へ誘う。

  • mitome ren
    mitome ren
    mitome ren

    mitome ren

    北海道 小樽出身。

    現在は札幌を拠点とするDJ。
    テクノ・ミニマル・アンビエントなどを用い、空間性を重視しつつ時間軸を操るようなセットを表現する。自らのパーティーとして「道内外の傑出したミュージック・フリークたちの集結と交流」をコンセプトとする”Terminal”をPROVOにて主催。

Area_3 – SHOP

Bar Base
【FAHDAY MEETING OFFICIAL BAR】
CLUB ROOTS
【FAHDAY MEETING OFFICIAL BAR】
ISHIBASHI COFFEE
Izakaya草

Area_4 – Artist

  • あっこゴリラ

    NEW

    あっこゴリラ

    ドラマーとしてキャリアスタートし、バンド解散後、2015年よりラッパーに転身。約5年間J-WAVE音楽番組『SONAR MUSIC』のメインナビゲーターを務め、2021年より独立。最新作『キメラ』にて初の全国TOURを行い、FINALワンマンは大量の民族打楽器奏者たちや元路上生活者のダンスチームらと共に驚異の一夜を創り上げた。活動コンセプトである”誰もはみ出さないバラバラのままで大丈夫な場所をつくる”ために、業界を超えた様々な実験、コラボレーションを行いつづけている。

  • 乙女絵画

    乙女絵画

    佐々木優人(Gt/Vo)
    金城昂希(Gt)
    佐藤嵩飛(Gt/Syn)
    佐藤舜紀(Ba)
    橋本英知(Dr)
    吉田蒼一郎(Dr)

    2022年札幌にて結成。
    2023年8月 1stAlbum「川」発表。
    2024年5月 1stEP「境界」発表。
    2024年6月 しゃけ音楽会2024出演。

    たとえ終わりがあるとしても、燃え続けること、見つめ続けること、失い続けること。心を揺れる碧色の炎と、うたの力を信じるバンドです。

  • タデクイ
    タデクイ
    タデクイ

    タデクイ

    タデクイは、北海道釧路市阿寒町、阿寒湖温泉出身の3ピースバンド。
    2021年6月、幼馴染の3人が高校時代に結成。

    「それぞれに自分らしく」をコンセプトに、ジャズ、ブルース、ブラジル音楽などを多様なジャンルを自在に取り入れながら、自由で柔軟な音楽性を目指して活動を行っている。

    結成以降は、札幌市 芸術の森で開催された音楽フェス「しゃけ音楽会2023」への出演や、
    「出れんの!?サマソニ!?」オーディション通過を経てSUMMER SONIC 2024に出演するなど、着実に活動を重ねてきた。

    2025年3月には、3週連続のリリース、「レッテル」、「現実」、「灯台」をリリース。
    4月以降には、渋谷区にて開催された「SYNCHRONICITY’25」をはじめ、多数の音楽イベントにも出演し注目を集めている。

    その音楽的な多様性と、3人ならではの信頼関係に裏打ちされた表現力は、ライブでも高く評価されており、2025年3月23/26日に開催された札幌/下北沢での2ndワンマンライブ『潜水』も、両日ともに盛況のうちに幕を閉じた。

    現在はさらなる飛躍に向け、ライブ活動と並行してアルバム制作にも力を注いでいる。

Area_4 – DECORATION

  • Ankh
    Ankh

  • CovoChillCamp
    CovoChillCamp
    CovoChillCamp

    ✴ covo ✴
    布のもつ柔らかなラインにこだわり、その場を夢見心地に包みこみ気持ちの良い空間を創ることに喜びを感じるデコレーター。
    大好きな布を広げてゆくと、場の空気が変化してゆく面白さ、音や光、演者とのコラボレーションにより見せる新たな布の表情に魅了されて、東京を拠点にアングラからメジャーまで 各種イベントやフェス、ウェディングパーティー、舞台などで活動。
    2012年からは夫のchillcampと旅をしながら海外でも活動を行う。
    2015年出産を機に札幌に移住。
    道内でも大小様々なステージ装飾などで積極的に活動中。

    ✴ chillcamp ✴
    covoの施工面をフルサポートしながら 自身で作成した木工パーツの装飾も行う。
    普段は電気が専門。酔いどれどさんこダンサー。 

    主な参加イベント
    ・DipAura ・春風
    ・nagisa music festival
    ・TAICO CLUB(2006~2010) 
    ・いのちの祭り2012
    ・ECLPSE 2012(Australia)
    ・Cosmic Convergence Festival 2014(Guatemala)
    ・TOBIUCAMP・トビウの森と村祭り
    ・JOINALIVE (MIRACLE LEAF・NEOWALTZ)
    ・RISING SUN ROCK FESTIVAL (BOHEMIAN GARDEN・Hygge・greentope)

    写真はAndroid Jonesさんが書いてくれた私たち

    instagram →
    https://www.instagram.com/covo.s_lovely_space_decor/

  • SUU
    SUU

    布を裂き、結び、編み重ねる行為を通して、「つながり」と「再生」の感覚を編み出す。使われなくなった布や衣類を素材に、空間や集まる人からのインスピレーションを元にしたインスタレーションを展開。人と人、時間と記憶、内と外——分断されがちなものたちを結び直し、ひとつの呼吸のような場をつくり出す。舞台美術や屋外空間、ギャラリー展示など、多様な場で作品を展開。鑑賞者の身体感覚と共鳴する体験型の空間づくりを大切にしている。

  • TAIHO ISHIKAWA
    TAIHO ISHIKAWA
    TAIHO ISHIKAWA
    TAIHO ISHIKAWA

  • かとうたつひこ
    かとうたつひこ
    かとうたつひこ
    かとうたつひこ

    音楽イベントを主軸にOHP、プロジェクター等を使った映像演出を行なっている。

    主にリキットライティングと呼ばれる、OHPとインク、水、油等を用いたアナログ手法で映像を制作しリアルタイムで照射、また編集加工を行うなどシチュエーションに応じてフレキシブルに活動している。

    2010年の活動開始以降、徐々に活動形態を拡大し、ビジュアル活動としてのシャボン玉パフォーマンスでは老若男女の好評を博している。
    現在は映像演出を会場装飾としても手掛けており、野外フェス、ライブハウス、クラブシーンにて活動中。

  • 長岡颯太
    長岡颯太

  • 中野 剛
    中野 剛
    中野 剛
    中野 剛

Area_4 – INSTALLATION

  • Mai Kimura
    Mai Kimura

    4月1日生まれ牡羊座。主な作品/写真集として『Word』(2022)、『fortune』(2023)、『d pr vr』(2025)など。

    Instagram @qqqmqi

  • Yosuke Tsuchida
    Yosuke Tsuchida

  • 桑島 智輝
    桑島 智輝

  • 佐藤 祐紀
    佐藤 祐紀
    佐藤 祐紀

Area_4 – SOUND TEAM

  • HALOLA SOUND
    HALOLA SOUND

  • Nancy
    Nancy

  • WEEKEND
    WEEKEND

  • WHITELIGHT
    WHITELIGHT

  • 苫小牧ELLCUBE
    苫小牧ELLCUBE

  • 新妻 辰倫
    新妻 辰倫

Area_4 – FRONT

  • PROVO
    PROVO

  • 待夢
    待夢
    待夢
    待夢

Area_1

有料エリア OPEN 11:00 / START 12:00
4組のアーティストによる演奏。染みついた反響を歌で引き剥がして行う記憶の更新。

Area_2

無料エリア OPEN / START 11:00
スクラップアンドビルドの過程で捨てられるアンビエントを集めて、一足先に築く一夜城。窓の外に作りかけのビルが見える。

Area_3

無料エリア OPEN / START 11:00
バックトゥアワーオリジン、プレイスオブビギニング。いつもの顔ぶれで作るデカいパーティ。エントランスはフリーなので手ぶらで大丈夫。君にとってこれを苫小牧で遊ぶ初めてのパーティにしてほしいよ!わたしの好きな人を紹介します。

Area_4

無料エリア OPEN / START 11:00
To be announced

FAHDAY MEETING

共催

Bar Base

Bar Base
〒053-0014 北海道苫小牧市大町1丁目3−16 2F

CLUB ROOTS

自身もDJとして活動するオーナーSADAにより、2006年に北海道苫小牧にOPEN。KANNON AUDIOをメインに四方から構築される立体的なサウンドと、常に変化を続ける意識付けられた箱の造りと空気感が、苫小牧だけでなく全国のDJ・アーティストやクラバーから愛される名店。

CLUB ROOTS
〒053-0024 北海道苫小牧市大町2丁目2−3

Bar old

苫小牧は新中野町で
今年で18年間
古民家barです
全国各地からミュージックシャンを中心に面白い人たちが集まるホッコリする
パワースポット。
人と食と人と酒が出会う
最幸な人生を作る交差点のような場所で素敵な間借り出店もありランチも朝もテイクアウトもありのワクワクとまらない地域密着フェイス酒場

Bar old
〒053-0006 北海道苫小牧市新中野町2丁目7−19

おうちコーヒー

おうちコーヒー
〒053-0006 北海道苫小牧市新中野町3丁目3−12

スペシャルティコーヒーをエスプレッソやドリップで楽しめます。「コーヒーの世界をもっと楽しんで欲しい」という想いから各地のロースターの豆を取り寄せて違いを感じてもらえるようにご提供しています。コーヒーがさらに楽しくなるような焼き菓子も。身体に優しく地球に優しく。

ELLCUBE

札幌から車で約1時間の距離に位置する苫小牧市にて、2005年にオープンしたライブハウス。
2度の移転を経て、2009年より現在の店舗にて営業を開始。スタンディング形式で最大300名の入場が可能なホールでは、市内・道内だけでなく、全国からのツアーアクトなど多岐に渡るアーティストが多数出演する。並行して地元の学生や社会人バンドが中心のイベントや、DJやシンガー・アイドルを中心のイベント等、地元のアーティストをサポートする多種多様な公演をオーガナイズしている。
同店舗内にレコーディング・リハーサルスタジオ「L-Studio」を併設し、公演がない日でも日々地元のプレイヤー達で賑わっている。

ELLCUBE
〒053-0006 北海道苫小牧市新中野町3丁目3−12

立呑キング

今年結成25年を迎える、SAPPORO NO1 RUDE BOY SKA ”髭楽団”のWBであり、Ska, Raggae, Rockabillyを中心に、Vinyl OnlyのDJとしても活動するKiNG KiNTAが苫小牧の親不孝通り(新一条通り)入り口に7年前にオープン。夕方4時から営業開始。0次会にも最適。

立呑キング
〒053-0023 北海道苫小牧市錦町1丁目1−13

IZAKAYA 草 -SOU-

苫小牧の飲み屋街から少し外れた場所に店を構える
「IIZAKAYA 草 -SOU-」
無添加と地元食材にこだわった、料理を楽しめる居酒屋です。

落ち着いた雰囲気の店内には、カウンター席と掘りごたつの小上がりをご用意。

提供する料理に関しては「無添加」を貫いています。
北海道の素晴らしい食材を生かすために無添加にこだわり
その素晴らしい食材に対して必要以上の手はかけず「最高」の料理に仕上げます。
常に自分が出せる「最高」を味わっていただきたいと思います。

IZAKAYA 草 -SOU-
〒053-0024 北海道苫小牧市大町1丁目4−22

ISHIBASHI COFFEE

厳選したスペシャルティコーヒーを焙煎し、コーヒー豆の持つ鮮やかな果実感やユニークな個性を表現する苫小牧市のロースタリーです

ISHIBASHI COFFEE

Ticket

チケットぴあ

第1次プレリザーブ
(U-23・早割チケット)
受付期間:2025年5月16日 10:00
 ~ 5月26日 23:59

早割チケット  ¥7,000(+1D / tax in.)

一般チケット  ¥8,000(+1D / tax in.)

当日チケット  ¥8,500(+1D / tax in.)

U-23チケット  ¥5,500(+1D / tax in.)

  • 対象者は(公演日当日に)年齢が23歳以下の方となります。
  • イベント当日入場時に年齢確認が出来る身分証明証のご提示が必要となります。ご提示いただけない場合は、一般チケットとの差額分をお支払いいただく場合がございます。
  • U-23チケット以外のチケットをご購入後、会場にて年齢確認が出来る身分証明証のご提示いただきましてもキャッシュバックは致しかねます。
  • 未就学児童のお客さまについて
    チケットご購入者さま1名につき未就学児童のお客さま1名まで、無料でご入場いただけます。
    また、1座席につき1名まで膝上でご鑑賞いただけます。
    チケットご購入者さま1名につき未就学児童2名となる場合など、2座席必要とされる場合は、チケット 1枚+U-23チケット 1枚をご購入ください。
  • 授乳室 / 親子エリアは当日、設置予定となります。
  • 迷子のお知らせは、近くのスタッフか入り口付近に設置予定のインフォメーションカウンターまでお願いいたします。

FAHDAY MEETINGチケット

¥6,000 (+1D / tax in.)

  • 各店舗にて引換券を販売いたします。
  • イベント当日、引換券を会場受付にてご提示いただき、チケットとの引き換えをお願い致します。
  • 当日会場にて別途ドリンク代を頂戴いたします。(1ドリンク:600円)
  • 各店舗の販売状況および営業時間などについては各店舗へご確認ください。

Access

苫小牧市民会館 ホームページ

〒053-0018 北海道苫小牧市旭町3丁目2−2 GoogleMap

車・バイク・自転車をご利用の方

オフィシャル駐車場について

苫小牧市役所
〒053-8722 北海道苫小牧市旭町4丁目5−6 MAP

苫小牧市総合体育館
〒053-0011 北海道苫小牧市末広町3丁目2−16 MAP

新千歳空港からのアクセス
所要時間:約35分
新千歳空港→新千歳空港IC→苫小牧中央IC下車→会場

札幌駅からのアクセス
所要時間:約60分
札幌駅→札幌北IC→苫小牧中央IC下車→会場

苫小牧駅からのアクセス
所要時間:約6分
苫小牧駅→会場

苫小牧港からのアクセス
所要時間:約10分
苫小牧港→会場

  • 当日のオフィシャル駐車場は10:00〜22:00の開放となります。日を跨いでの駐車は厳禁となります。
  • 会場周辺の道路は、渋滞が予想されます。時間に余裕をもってご来場のうえ、係員の指示に従って行動してください。
  • いかなる場合も飲酒運転は違法です。固く禁じます。
  • 周辺道路での路上駐車や周辺企業敷地などへの無断駐車は固く禁じます。
  • 車両及び自転車等軽車両を苫小牧市民会館・敷地内へ乗り入れることはできません。会場内でのスケートボードやキックボード等の使用や持ち込みもお断り致します。

電車をご利用の方

新千歳空港からのアクセス
所要時間:約60分
新千歳空港 快速エアポート→南千歳 乗り換え→苫小牧駅 下車→徒歩(20分)→会場

札幌駅からのアクセス
所要時間:約80分
札幌駅 快速エアポート→南千歳 乗り換え→苫小牧駅 下車→徒歩(20分)→会場

バスをご利用の方

新千歳空港からのアクセス
所要時間:約70分
新千歳空港 国内線2番のりば 30番 千歳空港線→市役所前 [苫小牧市] 下車→徒歩(8分) →会場

札幌駅からのアクセス
所要時間:約6分
札幌駅前→市役所前 [苫小牧市]→徒歩(8分) →会場

苫小牧駅からのアクセス
所要時間:約10分
苫小牧駅前→駅通十字街→徒歩(6分) →会場

苫小牧港からのアクセス
所要時間:約30分
苫小牧港 フェリーターミナル→市役所前 [苫小牧市]→徒歩(8分) →会場

徒歩でお越しの方

苫小牧駅からのアクセス
所要時間:約20分

苫小牧港からのアクセス
所要時間:約60分

注意事項

ご来場頂くみなさまへ

会場内について

  • 本イベントは雨天決行です。
  • 天候等により運営に支障をきたすと主催者が判断した場合、運営上のルールを変更する場合があります。その際、チケットの払い戻しは行いません。出演者の変更・キャンセルの場合も同様です。
  • 会場内では係員の指示に従ってください。泥酔等の迷惑行為や不正行為を見つけた際は退場していただく場合があります。
  • 会場内・外で発生した事故・紛失・盗難等に主催者は一切責任を負いません。
  • 周辺企業や近隣住民の迷惑になる行為は固く禁じます。
  • 野外エリアでの傘の使用を禁止いたします。
  • トイレ・水場は共用スペースです。譲り合ってご利用ください。
  • 未成年者のお酒・たばこは法律で禁じられています。お酒購入の際、ID確認をさせていただく場合があります。
  • 喫煙(電子たばこ含む)は「所定の喫煙エリア」でお願いします。
  • 公演中の撮影・録音は禁止いたします。
  • 客席を含む会場内の映像・写真がWEBサイト等各種メディアやSNSに公開されることがあります。あらかじめご了承ください。
  • 会場内の移動や入場にお手伝いが必要な方は、お気軽にパッチをつけたスタッフにお声がけください。もし困っている方を見かけたら、助け合いをお願いいたします。
  • ゴミはArea_2入口のゴミテントまでお持ちください。ポイ捨て、路上での喫煙は厳禁です。
  • 犯罪行為等が発覚した場合は関機関に通報の上、身柄を引き渡します。法律で禁止されているものは絶対に持ち込まないでください。
  • 痴漢などの第三者に危害を与える暴力行為を固く禁じます。悪質な行為が発生した場合イベントを中止し、加害者にはチケット払い戻し金などの中止に係る損害賠償請求を行う場合がございます。

Area_1 入場のための
リストバンドについて

  • チケットは入場前に必ずリストバンド交換所にてリストバンドと引き換え、腕に装着してからご入場ください。
  • リストバンド装着にて時間内の再入場は可能です。
  • 場内でリストバンドを外された場合、または紛失した場合はご退場いただくか、再購入していただきます。取り扱いには十分ご注意ください。
  • チケット、リストバンドの再発行はいかなる場合でも一切致しません。
  • 未就学児のお子様は、保護者1名の同伴につき、1名まで無料でご入場いただけます。

持ち込み品について

  • イベント敷地内への飲食物の持ち込みは禁止となります。飲食物はフードエリア、オフィシャルドリンクバーをご利用ください。飲食は屋外 / ホワイエ(大ホール ロビー) 等 のエリアでお願いいたします。Area_1(大ホール),Area_2(小ホール)のホール内での飲食は厳禁となります。
  • ゴミはお持ち帰りいただくか、場内にあるゴミステーションで必ず分別して捨ててください。その場での放置や周辺道路に捨てることは固く禁じます。
  • 落とし物は近くのスタッフか入り口付近に設置予定のインフォメーションカウンターまでお願いいたします。
  • 花火などの火器、その他の危険物、及び法律で禁じられている物の持ち込みはお断りいたします。